5.7 ミニアプリ辞典⑥:見られたくないアプリを隠す

章5.1で紹介した「Secret Home」を使うミニアプリをいくつか示します。「Secret Home」は端末にインストールされているアプリを隠したり、元に戻すことができるホームアプリです。BLOCCOと組合せることで、その契機として、様々なイベントを利用することができます。
なお、外部プラグインアプリなので、GooglePlayからダウンロードするか、 ギャラリーからSecret Homeを含むミニアプリをダウンロードする流れの中でダウンロードする必要があります。また、Secret Homeの機能を利用するには、端末の設定でホームアプリとしてSecret Homeを設定する必要があります。

5.7.1 見られたくないアプリを隠すミニアプリ例

「Secret Home」はパラメータを必要としないアクションです。様々なイベントと組合せることで、自動的に特定のアプリを隠すことができます。

ミニアプリ例① ワンタッチでアプリを隠す/元に戻す



シンプルにアイコンクリックで、アプリを隠したり、元に戻すことができます。これはこれでわかりやすいのですが、「隠す」という目的を考えると、もう少しアクセスしづらいイベントを設定した方が良いかも知れません。

ミニアプリ例② 画面OFFでアプリを隠す



主に自宅などで、端末を放置しているときにアプリを隠したい場合、このミニアプリがオススメです。「画面がOFFになったらアプリを隠す」などのミニアプリを作成できます。元に戻す時は、ミニアプリ例1を使うと便利です。

ミニアプリ例③ 場所によって、アプリを隠す/元に戻す



仕事中は集中したいから趣味アプリは隠してしまいたい! もしくは、自宅では危ないアプリは隠してしまうし、絶対に使うこともない!という方にオススメです。「会社/家ではアプリを隠す」「会社/家を出たらアプリを元に戻す」のようなミニアプリを作成することができます。

ミニアプリ例④ 遠隔からアプリを隠す



「あ、やばい! 携帯家に忘れた!」なんてときに、焦らず騒がずアプリを隠しましょう。自分のgmailアドレスに特定のキーワードを埋め込んだメールを送るだけで、遠くにいても簡単にアプリを隠すことができます。



5.7.2 ミニアプリ作成例: 画面OFFでアプリを隠す

このミニアプリでは、イベントに「画面のONOFF」を、アクションに「Secret Home」を利用します。
「画面のONOFF」イベントでは、「画面がOFFのとき」を選択し、「保存」を押します。「Secret Home」アクションでは、「一部のアプリを非表示(public)」を選択し、「非表示アプリ選択」を押します。




端末にインストールされているアプリのリストが表示されます。ここでは、隠したいアプリにチェックをつけて、最後に「OK」ボタンを押します。一つ前の画面に戻るので、「保存」を押してください。
これにより、画面がOFFになると、自動的に指定したアプリが表示されなくなります。



異なるイベントとの組合せ、もしくはイベントなしで、「Secret Home」の設定を「全てのアプリを表示(private)」とするミニアプリを作成すれば、隠したアプリを元に戻すことができます。

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