4.2 一覧

4.2.1 アイコンタップでワンタッチ実行/切り替え
ギャラリーでダウンロードしたミニアプリや、自分で作成したミニアプリは、この一覧に配置されます。

ここではアイコンをタッチするだけでミニアプリを実行可能です。
アイコンの右上に「自動」と書かれているミニアプリは、タッチすると自動実行のONとOFFが切り替わります。



4.2.2 ミニアプリの作成
一覧の左上にあるボタンをタッチするとミニアプリの作成等が行えます。
ミニアプリを作成する方法は2種類あります。1つの方法は、「タッチ実行型」のミニアプリを作成することに特化した作り方で、イベントを設定することができません。アクションと、必要に応じてインプットを設定することができます。もう1つの方法は、 「自動実行型」のミニアプリを作成する方法で、イベントありミニアプリを作ることができます。 

ボタンをタッチした時に表示されるメニューから「ミニアプリを作成」を選んで最初に開かれる画面では 「タッチ実行型」ミニアプリを作ることができます。イベントありのミニアプリを作りたい場合は、画面上部の「イベントつきミニアプリを作る」ボタンを押してください。 

4.2.2.1 イベントありミニアプリ(自動実行型)の作成方法
ここではまずイベントありミニアプリの作り方を説明します。イベントなしミニアプリはイベントありミニアプリのサブセットであるため、作成方法は共通する部分が多くあります。
ここでは、一番基本的なミニアプリとして、「朝8時になったら自動的にマナーモードに変更する」ミニアプリを作成します。その他のミニアプリの作り方は、5章のミニアプリ辞典をご覧下さい。

①イベントとアクションを設定する

ミニアプリを構成する、イベントとアクションを設定します。 「~したら(イベント)」の下の「+」ボタンを押すとイベントを、「~する(アクション)」の下の「+」ボタンを押すとアクションを設定することができます。



イベントを設定しようとすると、イベントとして設定できるイベントプラグインアプリのリストが表示されます。ここでは、リストから「日時」と書かれたイベントプラグインアプリを選択してください。今回使用しませんが、他に位置や端末のバッテリー残量、電話の着信やメールの受信などをイベントとして設定することができます。 日時イベントを選択すると、イベントの詳細設定画面に移動します。この画面は、イベントごとに異なります。日時の場合、時刻と、頻度(毎日、曜日の指定など)を設定できます。ここでは、時刻を「8:00」、頻度を「毎日」に設定し、画面下の「保存」を押してください。 

同様に、アクションも設定します。アクション設定もイベント設定と基本的に同じ流れになります。アクションのリストから「マナーモード設定」を選択し、アクションの詳細設定画面に移動します。この画面もまた、アクションごとに異なりま す。 この画面では、「強制切り替え」と「ローテーション切り替え」を選択できます。 「強制切り替え」の場合、ミニアプリが実行されたときの状態に関わらず、マナーモードをONにします。一方「ローテーション切り替え」では、ミニアプリが実行されたときにマナーモードがOFFの場合、マナーモードをONにしますが、マナーモードがONだった場合は、マナーモードをOFFにします。ここでは、「強制切り替え」を選択し、マナーモード設定とバイブレーション設定をそれぞれONにしましょう。最後に画面下の保存ボタンを押してください。
なお説明の便宜上、イベント設定→アクション設定の項で説明しましたが、どちらを先に設定しても構いません。

②その他の項目を設定する

ミニアプリ作成画面では、さらにミニアプリ名入力とミニアプリアイコン選択が可能です。わかりやすい名前とアイコンにしてください。さらに設定項目として、「実行時通知を表示する」があります。
「実行時通知を表示する」にチェックが入っていると、ミニアプリが実行された際に端末の通知領域に実行されたことがわかる通知が表示されます。

全てよろしければ、「設定する」を押してください。



4.2.2.2 イベントなしミニアプリ(タッチ実行型)の作成方法
次に、イベントなしミニアプリの作成方法を説明します。イベントなしミニアプリは、一覧上のアイコンか、後述するランチャー上、ホーム画面のショートカット上から実行することを前提とします。
ここでは、ワンタッチでマナーモードのON/OFFを切り替えられるミニアプリを作成します。

①アクションを設定する


イベントなしミニアプリ作成画面からアクションを選択します。ここでは、「マナーモード設定」を選択してください。
すると、イベントありミニアプリ作成のときと同様の、アクションプラグインアプリの設定画面が表示されます。ここでは、「ローテーションモード」を選択し、「設定」を押してください。


②その他の項目を設定する

イベントなしミニアプリの場合、アクションの設定が終わると、イベントありミニアプリでも設定した「ミニアプリ名」「アイコン」「実行時通知を表示する」などの項目を設定する画面が表示されます。 各項目を設定し、「設定する」を押すとミニアプリが作成されます。



4.2.2.3 ミニアプリのルール
BLOCCOでは、無制限にプラグインアプリを組合せてミニアプリを作成できるわけではありません。いくつかの制約があります。
・イベントの数は4つまで
    ミニアプリには4つまでイベントを設定できます。複数のイベントが設定された場合、各イベントに設定された条件のANDがミニアプリの実行条件となります。

・アクションの数は1つまで
    ミニアプリに設定できるアクションは1つです。同じイベントで同時に実行したいアクションがある場合、全く同じイベントのミニアプリを複数作る必要があります。

・インプットは2段まで
    BLOCCOでは、エキスパートモードという特殊なモードを介すことでインプットを多段に積み重ねることができます。例えば下図のように、Google calendarから予定のタイトルと場所と時刻を取得し、それらと組合せて1つの文字列を生成し(例:「○○時から□□で△△です」)、表示することができます。現状、インプットは2段まで重ねられるようにしています。

4.2.3 ミニアプリの編集と削除
一覧上のアイコンを長押しすると表示されるメニューから、ミニアプリの編集や削除などができます。
ミニアプリの編集内容は、そのミニアプリがギャラリーからダウンロードしたものか自分で作成したものかによって異なります。



自分で作成したミニアプリ

・ミニアプリ動作の詳細を修正できます。ミニアプリ作成機能と同等の修正が可能です。
・ミニアプリ名とアイコンが変更できます。
・実行時通知の表示を変更できます。

ダウンロードしたミニアプリ(自分で作成したミニアプリと比較した場合)

・ミニアプリの動作の詳細を変更できません。
・ミニアプリ名とアイコンが変更できません。
・再初期設定を行なえます。ダウンロード時に行った初期設定をやり直せます。
4.2.4 その他ミニアプリにできること
ミニアプリを長押しすると表示されるメニューには、作成・編集・削除以外にも様々なものがあります。
・ホームにショートカットを置く
    ホーム画面にミニアプリのショートカットを配置します。ショートカットをタッチするとそのミニアプリが実行されます。タッチ実行型のミニアプリのみ選択可能です。

・ギャラリーで共有する
    選択したミニアプリをギャラリーに共有することができます。自分で作成したミニアプリのみ選択可能です。

・評価する
    このミニアプリを評価します。ダウンロードしたミニアプリのみ選択可能です。

・アイコンを移動する
    一覧上での配置を変更することができます。同じカテゴリだけでなく、他のカテゴリに移動することも可能です。

4.2.5 カテゴリ
各ミニアプリを格納している色付きのラベルをカテゴリといいます。
カテゴリをタッチするとカテゴリの開閉を行うことが可能です。
カテゴリを長押しすることで、カテゴリ名や色の編集、カテゴリの移動や削除を行うことも可能です。

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